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ここ数日で、夫が陳列棚を作ってくれました。
まず準備をして、 作業開始。 棚板を切ったりして 組み立ての準備が整いました。 さながら大工さんです。 いよいよ組み立て作業です。 まず先に、ウインドウ側を組み立てて…。 一番広い壁面へ。 正面には一段だけ。 縦窓にも一段。 取り合えず、ものを乗せてみました。 照明器具はまだ仮のものです。 奥はひとまず布スクリーンを下げています。 詳しくはこちら→☆ 棚の奥行き寸法が、組み立ててみると以外に浅く、またやり直してもらったりで、かなり無理を言ってしまいました^^;;。 わがままを聞いてくれて、ありがとう!! おかげで随分と、お店らしくなりました^^v。 #
by crossenote
| 2014-07-19 19:35
最初、レジはいらないと思っていました。
でも、やるからにはやっぱりいるでしょ!と。 古い机を利用する形でも良かったのですが…。 ラッピングなどの作業もしやすい高さが必要と考えて、専用のカウンターを作ることに。 夫作、レジカウンター。 最初の頃の写真を撮り忘れました。ご容赦を^^。 カウンター高さは850ミリ。 笠木を乗せるとこんな感じ。 アクセントに茶色を塗ってもらいました。 まずは、外側の白色を塗りました。 その後で笠木を取付けて完成。 かなりの重量になりましたが、二人で運びました。 横から見るとこんな感じです。 その後で、カウンターの下に中棚を付けてもらいました。 立派なレジカウンター。 頑張らなくっちゃ〜^ー^/。 #
by crossenote
| 2014-07-15 19:35
ホームページを娘に頼んで作ってもらっています。
ホームページビルダーを使って、初めてのホームページづくりです。 コンセプトというか、お店についての一言。 つい、言いたいことを連ねて長い文章になってしまいます^^;。 妹にアドバイスをもらいながら、最終案をまとめました。 暮らしの中で役立ち、そして眺めているだけでときめいたり癒されたりする「もの」たち…。 クロッセに置かれている「もの」は、心地よさを感じる日用品です。 あなたの暮らしに寄り添う「もの」を見つけに、是非いらしてください。 季節を感じるのどかな風景とともにお待ちしています。 センター割りで配置してもらうつもりです。 それと、トップ写真のイメージとしては…。 まだものが入っていないので、こんな感じですが…。 今のところ、サイズバランスは縦:横が1:3.3にしています。 また、いい写真が撮れたら更新してゆきます。 #
by crossenote
| 2014-07-10 08:21
昨日の朝、庭の木の剪定の下見に来た造園屋さん。
すっかり変わった倉庫に驚かれました。 そのときに、西日が入口にまともに入ることなどお話ししたら、ちょっと考えて…。 『ケヤキを植えましょうや』と。 ちょうど在庫(樹木の場合はそうは言わないかも)が家(敷地)にあるのでと…。 そして、きょう午後。 午前中のはずが、根っこが思った以上に伸びて、抜くのに手間取ったとか。 早速、平戸ツツジの根元に植えてもらいました。 土は堅い上に、すぐ横にある水道の管が埋設されていたので、一旦水道を止めて管を繋ぎ直すという手間まで増える始末。 ほんとうに苦労をかけました^^。 そして夕方。 まるでお店のためにあったような立派なケヤキの木。 建物がぐっと引き立ちました。 葉っぱは植替えのために落としてありますが。 夏には若葉。 秋にはきれいな紅葉も見られる樹齢20年くらいの落葉樹。 最初は大きいと思っていた木も、一段低いところに植えたので、その心配も無用。 西日を程よく遮ってくれることでしょう。 きょうは、曇り空だったので、写真は晴れた日にと思ったのですが、あまりに嬉しくて、きょうアップしたと言う訳です。 造園屋さんも『やっと嫁入りできて良かったですわ』と。 偶然ですが、きょうは大安。 ほんとうに降ってわいたような嬉しい出来事でした^ー^v。 #
by crossenote
| 2014-07-02 19:05
メインとサブの二カ所の入口。
そのドアは木製です。 材料は建具屋さんの扱いやすいヒバ材で注文しました。 引手は当初、縦長のポール形状を考えていました。 そして、既存のシャッターを閉めるときのことを考えて、極力出っ張りの少ないものを探しました。 が、思うものがなかなか見つかりません。 そこで、台座になる一番出っ張りの少ないものを取付けて、その上に木製合板の引手を取り付けることにしたのです。 台座になる引手 木製の引手を取付ける前 まずは段ボールで大きさを決めて型抜き。 形はメインは半円形の「D」の形。 糸鋸でくりぬいたものを取付けます。 厚さ21ミリのシナ合板の引手。 注)写真はありませんが、一旦ドアから外した引手に取付け、再びもとの状態に戻します。 オイルふきしています。 これで、シャッターを下ろしても大丈夫。 既存のシャッター。 ほとんど閉めることはないと思いますが…。 抜き後はオブジェ風に飾りました。 サブのドアはノーマルな長方形です。 #
by crossenote
| 2014-06-24 11:32
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